必見!探偵の情報の取り扱いと義務

守秘義務のついて

探偵業者のプライバシーの厳守についてはどうなっているのでしょうか?
「情報は漏れたりしないのか?」「管理はどうなっているの?」と不安に思われる方もいるでしょう。
探偵には、「守秘義務」を守らなければならないという法律が定められています。

守秘義務というのは、公務員や医師、弁護士などといった職務の特性上、個人の秘密や情報を保持しなければならない職業において、法律によって定められている義務です。
これらの法律で定められた者が、正当な理由(法令上、通報や開示を求められた場合など)なく秘密を漏らした場合、処罰の対象になります。
近年では、一般企業の従業員にも課せられている法律でもあるので、身近なものになっていますよね。

探偵が守らなければならないこと

探偵の守秘義務は、「探偵行適正化法」や「探偵業法」という法律によって定められています。

法令上探偵には、取り扱う写真や文書、資料やデータ等の適正な管理をし、その保管方法や取り扱いのできる人員の範囲、廃棄方法やセキュリティー体制を明確にし、厳重に保管できる体制を整える必要があります。
つまり、保管場所の施錠やセキュリティー対策されたパソコンの準備等をする義務があるのです。
そして退職した後でも、自身で調査して得た情報や、業務上知りえた秘密等は公言しないという事を徹底しています。
多くの探偵社は退職時にこれらを守る誓約書を書かせているようです。

もしも不安な方は、会社のセキュリティー情報や情報漏洩時の対策について確認してみて下さい。
また、探偵が他社に調査を委託する場合などもありますので、「秘密保持契約」を結んでいるかどうか等も確認しておくのもよいと思います。